報告

父親 痴呆がすすむ

父親が交通事故に遭ってから、2ヶ月が経過。

自転車で片側一車線の車道を横切ったら、コンビニから出て来た車と衝突した交通事故。

今日は警察の担当の方の事情聴取が病院でありました。

事前に警察の方から、「お父様の痴呆が進んでいるから家族の立ち会いの下で病院側から依頼があったので立ち会って下さい」との連絡があったんです。

父親は耳が遠くなったので警察の方の質問はボクが通訳するみたいに、父親の耳元で質問を繰り返した。

父親の回答は「わからん」だけだった。

事故のことはすっかり覚えていないようだ。

父親 痴呆がすすむ

入院後の父をみて痴呆ってあるんだねと実感した。

例えば・・・

  • 「今、家に帰ってきた。病院を脱走したことがバレるとマズイから迎えに来い」と電話があった。
    • 病院から自宅まで車で20分の距離、父親は車を運転できないし、現金を持っていないので病院を脱走することは不可能。第一病院のエレベーターのスイッチがオフに設定しているので、病棟から地上に降りることが不可能。
  • 早朝4時頃、「今後の事を説明しに来い」と2回も電話があった。
    • 早朝の4時に電話をかけることはしないだろう
  • また朝が始まったよ。どうするの?と朝6時に電話がある。
    • どうするの?と言われても心当たりがない。
  • 今回の事故で救急搬送された病院とリハビリ病院と会社の関係が分からないと相談してきた。
    • 会社とは30年以上前に定年退職した自分が勤めていた会社のことで、今回の事故には無関係。
  • 自宅を病室のように勝手に改造しただろ?
    • 自宅は入院前の状態なのに改造したと思っている。
  • 会話の一貫性がなくて、話がボンボン変わる。
    • 家の話になったり、ひげ剃りの話になったり
  • 聞き取れない言葉を小さな声で話して、1人で笑いながら話している。

前回の面会の時は、機嫌が悪かったのか怖い顔していたのですが、今日面会した時は笑顔になる時も多くて安心した。