人は見かけよりも中身が大切だって思っていました。
よく知っている人、初対面の人、コンビニのアルバイトさん、どんな人でも見た目で色々判断している事に気付いたのです。
見た目が変な人には信頼度も比例して変わっていることに僕は気付きました。
谷本祐子 見た目がかわれば人生が変わる: 10,000人以上のスタイリング経験から導き出した 自分らしい見た目をつくる15の秘訣を読んだので紹介します。
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見た目が問題だ!見た目が変われば人生が変わる

かかとに穴が開いても履き続ける靴下、首周りが伸びても着続けるTシャツ、上着に隠しながら着ている袖が擦り切れたワイシャツ、しかもファストファッションの物ばかり。
“ 汚部屋 ”ならぬ「 汚服 」

クローゼットには暑さをしのげるか、寒さを堪えられるだけがテーマの服が並んでおり、春先や秋口に着る服が無くて困っている。
人は見た目より中身で勝負!服なんて関係ない!
自分に都合がいいように解釈を変えて
「 古着っぽくていいじゃん ♬ 」と「汚服」を着続けていた。
その頃の僕は、過去への恨みと将来への不信が心を支配していた。
毎日、帰宅後のビールが美味しければいいと生きていた。
負のスパイラルのまっただ中
1 上着が脱げない
2 靴が脱げない
3 外出が出来なくなる
4 外出用の服が不要になる
5 新しい服を買わない
6 「汚服」が増加
この本にはこう書いてあります。
”ファッションは自己表現”
まさにその自分不信の状態が「汚服」に表現されていたのです。
そんな時、あるセミナーの懇親会で年上の女性から
「あなた痛いのよ。歳相応の格好をしなさい」と心にグサッと刺さるお言葉!
私は気付き、「このまま家に閉じ籠っているだけじゃ駄目だ!。とにかく外出して新しい服を買おう!」と決めて活動を始めました。
先ずクローゼットから「汚服」を断捨離!
もう絶対に着ることのない服を断捨離しました。
本当に気分がスッキリしました。

まとめ
この本にはこう書いてあります。
“着るものは意識を上げてくれるのだからとにかく一歩踏み出して、『いつもと違う』って事を楽しむ勇気があれば、人生は大きく広がるんじゃないでしょうか?”
これからは、「汚服」を捨て見た目を変えて、人生を楽しむように進路を変えよう!
見た目を変える15の秘訣を実行して、人生も変えちゃいましょう!
この本が私の背中を押してくれました。
人生がドンドン変わっていく!!

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