YouTubeチャンネル名を決める時にユーザーに受ける要素
francisco コパキブログ
ボクが経験したパワーハラスメントは、上司は自分の失敗をボクの責任にした事です。
上司は失敗を社長にとがめられて、ボクが勝手にしたことだと社長に報告しました。
なぜ分かったかと言うと、社長からボクに電話が掛かって来ました。
「お前!、勝手なことしやがって!お前なんか辞めちまえ!」
このことがサラリーマンを辞める切っ掛けの1つになりました。
パワーハラスメント復讐方法を後半で書きます。
ボクは誰にも相談しなかったです。
だって相談したって、「我慢して定年まで勤めろ」って言う人ばかりだと思ったからでした。
パワーハラスメントの相談件数は、平成18年度は22,153件だったけど、毎年ドンドン増加して、現在は8万件超え!
これは毎年新たにパワハラの事例が発生したのではなくて、隠されていたパワハラは勇気を出した行動によって表に出て来てると思います。
ボクは相談しなかったけど、あなたがパワハラを受けたら、1人で悩まずに相談窓口に電話して相談して下さい。
会社内外の友人や家族に相談しても解決しなければ、遠慮せずに公的な機関へ相談しましょう。
相談窓口に電話して解決しなければ、内部告発も視野に入れる方法もあります。
前述でボクは誰にも相談しなかったと書きましたが、信頼できる先輩には相談しました。
先輩はパワーハラスメント復讐方法を教えてくれました。
それは、
「上司の言う通りに行動しなさい」でした。
上司も人間だから悪いことは悪いと認識しているから、悪いことを正しいことに訂正せずに上司の人生を過ごさせて、後悔させることが復讐になるんだと言うこと。
この方法は長い時間が必要だけど、上司の人生中ズーーっと効いていることと思います。